貴女ならきっと大丈夫です。復縁に成功した方は沢山います



  

知っておきたい彼の心理U

彼との再会から復縁までは、さまざまなことがあるでしょう。

 

ここで、男性の側から見た復縁までのステップを振り返りたいと思います。

 

適切なときに適切に対応していくためには、まず男性の心理を理解することが大切です。

 

特に重要なのが、彼と会い始めてから再びつきあうまでです。

 

その間における男性の心理をしっかりと把握していきましょう。

 

初めに、彼女と別れるときの彼の心理です。

 

このとき、彼は心に大きな負担を背負っています。

 

「振られるほうよりも振るほうがつらい」という言葉通り、「相手」に対してどう言えばいいのか気を遣わなければならず、振る側は大変な苦労をします。

 

振る側は、自分の気持ちや相手の気持ち両方を考えて、それを受け止めなければならないのです。

 

反対に、振られる側は自分の気持ちだけで精一杯になっています。

 

振る側の心の負担に耐え切れず、振った男性の多くは別れを告げてから、すんなりとフェードアウトしていって欲しいと考えています。

 

よって、前にも説明したと思いますが、男性の心の負担を軽くさせてあげるためにも、ここは我慢をして貴女が別れることを素直に受け止めれば、その後の復縁もすんなりとうまくいくのです。

 

もし別れるときにもめた場合でも、心の負担は時間が経つことにより忘れていってくれます。

 

別れた後の彼は、貴女と連絡をすることもなくなり、一人でいる自由を満喫するでしょう。

 

きっと彼は「こんなに一人でいることがこんなに自由にできて、楽しいものだったなんて知らなかったな」と思うようになります。

 

一人でいるから誰に気を遣うこともなく、コンパに行って、友達と共通の趣味を楽しんで、急に一人旅に出かけることもあるかもしれません。

 

一人なので気軽に何でもでき、自分の予定を調整することも容易なのですから。

 

彼は一人でいることの自由を十分楽しみます。ですが、この自由を満喫するのも3か月程度までしか続きません。

 

急に寂しくなり、「やっぱり彼女が欲しいな」と思うのです。

 

二人でいるからこその幸せ、隣に誰かがいて、その誰かが自分に笑いかけて話をしてくれる。

 

そんなことを思い出しはじめます。

 

「隣にいることの幸せさ」を具体的にイメージするときに浮かぶのは、一度つきあったことのある女性が出てきます。

 

過去の女性との幸せだった頃を思い出すから、男性との復縁は成功しやすいのです。

 

しかし、この時点では彼はまだまだ自由に飽きてはおらず、遊びや仕事に没頭している段階です。

 

彼が本格的に飽きてくるのが、半年近くが過ぎた頃なのです。

 

そんなとき、「久しぶりだね、元気にしてた?」という元カノである貴女からのメールが届きます。

 

それを見た彼は「別れて、連絡を取らなくなってからもう半年か。どうしてたのかな?」と懐かしく感じ、貴女の動向が気になって返事を返します。

 

「元気でやってるよ、そっちは?」このように、別れてから初めてのメールのやりとりが始まるのです。

 

メールのやりとりを何度か交わしているうちに、貴女が前とは違うことに気づき、彼は貴女の近況が気になり始めます。

 

貴女に何かあったのか、もしかして新しい彼氏ができたのか、知りたくなってくるのです。

 

「もしかして、彼氏でもできた?」と彼はメールを送ります。

 

でも、貴女からは「さあね?」と意味深な返事しか返ってきません。

 

そこで、さらに貴女のことが気になってきます。

 

「久しぶりに会おうか」と、何度かメールを繰り返しているうちにどちらからともなく会おうという話になります。

 

そこへ、貴女から「いつにする?どこで会う?」と電話が。

 

彼は久しぶりに会う貴女がどんな感じになっているのか気になりつつ、デートへ行きます。

 

そして、久しぶりに会った貴女を見て、彼はとても驚きます。

 

前に会っていたときの貴方とはまるで違い、彼は途端に緊張しドキドキするのです。

 

以前とは違う貴女。

 

この半年の間で彼女に何があったのだろう、と不思議に思うでしょう。

 

昔とは違う、しかも女性として魅力の上がった貴女を見て、話をして、彼は貴女にますます興味を持ちます。

 

でも、貴女に何が起こったか、何がそうさせたのか、彼にはわかりません。

 

人間は、わからないことがあると、さらに知りたくなるものです。

 

貴女のことをもっと知りたいという思いが強まり、そこから彼の中で貴女に対する恋心が復活します。

 

そして、2度目のデート。

 

恋心を抱いた彼は、貴女と近づきたくなっています。

 

男の性なのか、彼は貴女を抱きたいと思っている自分に気がつきます。

 

ですが、「まだダメだよ、つきあってからじゃないと」と貴女に誘いをやんわりと断られてしまいます。

 

彼は、自分の本能が貴女を求めていることに気づき、そして悩みます。このままつきあっても、また同じことを繰り返すのではと。

 

その後、また貴女と会うことになりますが、やはり一定の関係以上に進めないと理解します。

 

貴女とつきあわない限りは、この先に進むことはできないと気づくのです。

 

そんなとき、「また、つきあわない?」と貴女から言われ、彼はそのとき短い沈黙の間に、真剣に考えるでしょう。

 

再び会った彼女は以前とはまったく違い、自立した女性に成長していた。

 

前は俺に依存していたのに。

 

別れたあとの彼女は、見た目も中身もまったく変わって成長している。

 

成長した彼女をもっと知りたいし、つきあってみたいと思う。

 

でも、またつきあったら同じことの繰り返しになるんじゃないか?また、俺ばかりが彼女に気を遣う関係になるのではないだろうか?わからないけど、でも結論を出さなければ。

 

今の彼女は、確かに以前とはまったく違っている。

 

よい方向に動いている彼女を見て、俺も彼女に惹かれているのも事実。

 

結論を出そう。そして、彼は貴女に「また、つきあおう」と言います。

 

こうして、二人は復縁しやり直すことになるのです。

 

彼は、半年間一人でいて自由を味わってきましたが、その中で貴女と一緒に過ごしていたときに感じた幸せも思い出しています。

 

たしかに自由は気楽で楽しいものですが、その自由は孤独と引き換えに手に入れるものだと気づきます。

 

愛する人がそばにいることと、孤独でいること、どちらが自分にとってよいものか。

 

彼は半年の間に、このことを学んできているのです。

 

元鞘に収まった二人は成長しているので、以前と同じ失敗を繰り返すようなことはありません。

 

このことを二人が気づけば、さらにお互い成長することができるのです。

 

成長した貴女とつきあうことになった彼は、これまでの問題点などに気づき、反省をするようになります。

 

「あのときはあれがダメだったな」「そうか、あのときは自分の言いたいことだけをそのまま伝えていたけど、相手に自分の言いたいことを伝えるときはわかりやすいように伝えなければいけなかったんだな」「自分の気持ちを伝えるときは、相手を尊重しつつ伝えなければいけなかったな」と気づいて理解し、相手を思いやっていけるようになれば、今までとは違った新たな関係を築けるでしょう。

 

そして、そうしているうちに復縁してから燃え上がっていた恋愛も落ち着き、二人の気持ちもおさまります。

 

落ち着いた二人の関係ですが、新しい関係を築くことができた二人の間には、愛情が基盤になって残っていることに気がつきます。

 

炎のように燃え上がる恋愛は、いずれ身をも焦がしてしまいます。

 

反対に落ち着いた恋愛は、燃え上がるような激しさはないですが、二人でいる時間を「幸せだな」とじっくり感じることができ、相手を思いやる気持ちを持っています。

 

きっとそうなったときに、彼は落ち着いた恋愛のその先を見るようになってくるでしょう。

 

復縁までの道のりは、貴女にとってはとても長いものだったかもしれません。

 

ですが、ここからそれ以上に長い彼とのつきあいが始まるのです。

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